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クロールで腰が落ちてくるときは、


姿勢を意識 して練習してください。


腹圧が抜けないように、


身体の重心をみぞおちに移動 させます。


そうすると、腰が沈まず、


頭・肩・腰が水面に対して平行になります。


これがクロールで泳ぐときにスピードアップさせる秘密です。


↓ ↓ ↓


腰が落ちない姿勢の具体的な練習方法はこちらをクリック


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クロールで腰が落ちてくるのを防ぐ方法




クロールで腰が落ちてくるのを防ぐ方法




腰が落ちてくる、沈んでしまう理由は


下半身には肺がないからです。



浮き袋の代わりになる肺は、

上半身にあります。



だから、上半身に比べて下半身は落ちやすく、

姿勢が崩れやすいです。




クロールで大事なことは姿勢です。




頭と肩、腰が一直線になるように意識すると

腰が落ちず、沈まずに泳ぐことができます。



下半身には骨と筋肉が密集しているので、

密度が大きく重たいので、


身体の重心を意識しないと沈んでしまいます。



特に、おへそから、みぞおちのあたりに

身体の重心を移動させるように意識します。



そういった姿勢を維持できるようになると


腰が落ちてくるのを防ぎ、下半身が沈むことなく、



クロールで速く泳ぐことができます。


↓ ↓ ↓


こうすれば腰が落ちてこない!


身体の重心をみぞおちに移動させるコツはこちらをクリック

















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